企画始動
に寄せて

四年前から、ずっと扱いたかった『吉原遊廓』という世界。
何故、こんなにも惹かれるんだろう?と当時は謎でした。

だけど…この数年で思ったんです。

「この時代はこんなに可哀想な状況の女性がいたんだよ。今の時代に、日本に生きてる私達は幸せだよね。」
そんなことを言いたい訳では決してないのだと。

『苦界』と呼ばれた吉原。
そこに生きる女たちにとっては、そこが日常で。

檻の中に閉じ込められていた彼女達は、その中で、生きて、生きて、生きていた。

今の私たちはどうだろう?

100年前と比べて人間の『生命力』はどうだろう?

私は、この作品をやる上でお客様と共に味わいたいのは人間の内側から噴き出す“生きる力”なのです。

『作品』という得体の知れない生き物の腹の中で、演者もお客様も境界線がなくなって1つになるようなそんな作品になったら…

想像しただけで、ワクワクします。

この物語の行く末を、どうか見守っていて下さい。

そして叶う事ならば物語の中で、お会いしましょう。

企画、原案:菅沼萌恵(咲匂-SAKO-共同代表/じっぽん-Jippon- )

企画始動に
寄せて

企画・原案

菅沼 萌恵

咲匂-SAKO-/じっぽん-Jippon-

1986.4.15生まれ

1997年~2005年 川口少年少女ミュージカル団在籍。松山雅彦氏に師事し、

在籍中にイギリスのThe Unknown Theater Companyとの合同公演など多数のミュージカルに出演。

演劇を中心に学んだ後、フリーランス期間を経て、2008年劇団熱血天使の旗揚げに参加。以後、熱血天使の全公演、イベントの企画を行う。

2011年、高杉晋作を主人公にした「三千世界の彼方」から熱血天使の本公演の演出も担当するようになる。

2014年のInternational Music Theater主催の公演『ジャンヌダルク』では主演を務め、

各方面から好評を得る。

埼玉県立松伏高等学校ミュージカル科 非常勤演技講師(2年間)

一方で、女性の為のキャリアアップスクールIRISを一期生として卒業。

経営、マネジメントにも興味を持ち、積極的にセミナーや講演会にも参加。

演出や企画面に生かしている。

女優や演出を続ける傍ら、女性が理想と現実を繋いで、もっとイキイキと輝きながら

自分を活かせるようにと「女優マインド開花コーチング」講師としても活躍中。

~ 「 歴史×演劇×地域 」で日本の未来をソウゾウする ~
2008年「劇団熱血天使」として立ち上げた団体。「すべての人に志を」をミッションに掲げ、歴史に 名を遺す偉人の半生を舞台化。
俳優×ダンサー×オリジナル楽曲により生み出される、壮大な「ム ーブメント」は毎回高い評価を得ている。
地方創生活動の一環として、山口県萩市・神奈川県小田原市・秋田県能代市での公演を成功。
2019 年 5 月改元と共に名前をJapanの語源である「じっぽん-Jippon-」に改め、より地域との結びつきを目指して活動 の幅を広げている。
⇒じっぽん-Jippon-の詳しいご紹介 https://ameblo.jp/nekketsu-tenshi/entry-12459446657.html?frm=theme

《近年の主な活動実績》

2015年7月

『空-KUU-まほろばの先へ』上演。奈良県東京事務所、奈良県人会の協力を得る。「せんとくん」を迎え、観光PRと奈良県物産展を開催。

2016年1月

『戦国北条記~虹は東に~』小田原にて公演。1日で1,400名動員。小田原市観光協会、小田原法人会後援。地元企業の協賛を多数頂く。

2016年9月

『天地に咲く』上演。山口県萩市観光協会の後援。「萩にゃん」を迎え、萩市物産展開催。

2016年11月

山口県萩市 松陰神社内に「立志殿」の杮落しとして招聘され、舞台『松陰の夢』を奉納。

2017年9月

「風の松原の再生と共に歩む会」共催『風の松原~明日を植えるひと』を秋田・東京の 2 ヶ所で上演。能代市、能代市教育委員会などから後援を受け、地元新聞に計 11 回掲載されるなど、地域を巻き込む盛り上がりを見せた。

2018年1月

『ヒミコ~知られざる旅』 全国邪馬台国連合会の後援のもと上演。

2018年12月

慶應義塾大学大学院SDM研究科 偉人志語り上演

2019年8月

メンバーの山崎愛実に提案・プロデュース。秋田プロジェクトクラウドファンディングにて120万円目標・支援人数176名、支援総額1,648,000円、137%達成

2019年9月

千葉県佐倉市役所へ企画提案。 「古民家で和らいぶ」開催

脚本・演出

今井 夢子

椿組/Manhattan96
東京都出身。

14 歳よりタップダンス、16 歳よりジャズダンスと演劇を学び、
学生時代よりダンサー・女優として活動。

ストレートプレイ、ミュージカル、時代劇、ダンスイベントなど多数出演。
2012 年より俳優として椿組に所属。

2014 年より、自身のユニットであるManhattan96 を旗揚げ。

企画・脚本・演出・振付を務める。
以降、ミュージカルや会話劇の脚本提供、演出も積極的に行う。

2018 年より活動の場をヨーロッパに広げ、パリにてコーポリアルマイムを学んだ後、
スペインセビージャのフィジカルシアターカンパニー
SENNSA TEATRO LABORATORIO に初のアジア人メンバーとして抜擢される。

現在、日本とヨーロッパで、俳優・振付家・脚本家・演出家としてマルチに活動中。

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振付師

巽 徳子

Dance Company MKMDC

振付家・ダンサー・俳優
日本大学芸術学部演劇学科卒
Dance Company MKMDC 所属

大学時代から芝居と並行してジャズダンスをはじめ、
バレエ・コンテンポラリー・ストリートダンスと、幅広く学ぶ。

踊り手と観客の感情を揺さぶる繊細かつ激しい振付が持ち味。

演劇的な要素をダンスにも数多く取り入れ、近年踊る役者としての活動にも磨きをかけている。

所属するDance Company MKMDCは、舞台・CM・アーティストPVなどへの振付やダンサー派遣を行い、カンパニー主催の公演や発表会を行うなど、都内を中心に積極的に活動している。

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作曲家

秋山 裕和

10代でDJを始め、21歳で演劇の音響を始めたのがきっかけとなり作曲を始める。

以降、劇団遊機化学の「Classic」「砂の雫」で作曲を担当した後、
劇団「座☆FunnyWorld」を立ち上げ、
「HOLD」「彼の丘に眠る」「VEIL」で作曲と演出を担当。

同時期に西田シャトナー氏の劇団「LOVE THE WORLD」の「RELAX」
「FRUITS」にも作曲家として参加する。

その後演劇を一時離れ、音楽素材サイト「H/MIX GALLERY」を開設。2014年には500万アクセスを超える人気サイトとなる。
現在も作曲家として、多くのゲームや映画、TVCM、舞台に楽曲提供をしている。

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二胡・唄

中川 えりか

アカラ

photo:阿部 恭平

10歳から声楽をまなび、14歳でNHK音楽コンクール入賞。

2004年サウスサイドレコードよりCDデビュー。同時期に二胡と出会い、二胡と歌のユニット「アカラ」を結成し、日本人では数少ないプロの二胡奏者としても活動を展開。

「ツイン二胡と歌」という独自のスタイルがジャンルを超えて支持を集め、両国国技館での民謡イベントにゲスト出演。

また本場中国にて三年連続のワンマン公演を行い、ツアー会場の来客数記録を更新。活躍の場を国内外で展開しながら、演劇や舞踏、声明など他ジャンルとのコラボレーション作品を創出。人と場所、一期一会の空間に生まれる即興演奏なども得意とし、声と弦の独自の表現にも挑み続けている。


唄・二胡・作詞・作曲。

photo:阿部 恭平

読経

松島 龍戒

DPP_matsushima25

1968年神奈川県生まれ
高野山真言宗功徳院住職

高野山で4年間修行
伝統仏教声楽「声明(しょうみょう)」に魅せられ、
その研鑽と伝道に尽力する

一般社団法人 現代仏教音楽研究会を立ち上げ、
伝統音楽としての声明や般若心経などのお経を、
さまざまなジャンルの音楽と融合する活動を展開

コンサートホールやライブハウスにとどまらず、
病院、高齢者施設、お寺やキリスト教の教会などで、
宗教宗派や音楽ジャンルにこだわらない
「お経コンサート」を披露、
仏教芸術の多様性を伝えようとしている

読経CD付きの著作、仏教音楽CD、DVDの制作、
寺社巡りムック本や仏教専門書への寄稿や監修、
講演やテレビ出演など、こだわりなく活動を行う

DPP_matsushima25

スタ
ッフ

企画・原案

脚本・演出

振付

美術

照明

音響

ヘアメイク

着物コーディネーター

着付

演出助手

舞台監督

プロデュースアドバイザー

アシスタントプロデューサー

制作・票券

WEBデザイナー

宣伝美術

広報

統括プロデューサー

菅沼萌恵(咲匂-SAKO-/じっぽん-Jippon-)

今井夢子(椿組/Manhattan96)

巽徳子(DanceCompanyMKMDC)

根来美咲(青年座)

松本永(eimatsumotoCo.Ltd.)

田島誠治(Sound Gimmick)

渡邉まりあ

奥村そら

菅沼結花(じっぽん-Jippon-)、山崎愛実(じっぽん-Jippon-)

真弓 瞬

加藤保浩

金井麻衣子(+ new Company)

工藤沙緒梨

黒咲ちよこ(咲匂-SAKO-/じっぽん-Jippon-)

井上美穂(じっぽん-Jippon-)

荒巻まりの

沖村彩花、盛山小春、山崎愛実(じっぽん-Jippon-)

黒咲ちよこ(咲匂-SAKO-/じっぽん-Jippon-)

企画・原案  菅沼萌恵(咲匂-SAKO-/じっぽん-Jippon-)

脚本・演出  今井夢子(椿組/Manhattan96)

振付  巽徳子(DanceCompanyMKMDC)

美術  根来美咲(青年座)

照明  松本永(eimatsumotoCo.Ltd.)

音響  田島誠治(Sound Gimmick)

ヘアメイク  渡邉まりあ

着物コーディネーター 奥村そら

着付  菅沼結花(じっぽん-Jippon-)、山崎愛実(じっぽん-Jippon-)

演出助手  真弓 瞬

舞台監督  加藤保浩

プロデュースアドバイザー  金井麻衣子(+ new Company)

アシスタントプロデューサー  工藤沙緒梨

制作・票券  黒咲ちよこ(咲匂-SAKO-/じっぽん-Jippon-)

webデザイナー  井上美穂(じっぽん-Jippon-)

宣伝美術  荒巻まりの

広報  沖村彩花、盛山小春、山崎愛実(じっぽん-Jippon-)

統括プロデューサー  黒咲ちよこ(咲匂-SAKO-/じっぽん-Jippon-